ASET25

aset25_th_mini

日時
2014.01.04(SAT) OPEN 14:00
会場
中野heavysick ZERO (東京都中野区中野5-41-8)
料金
【Door】2,000Yen(1D)
GUEST DJ
GONNO / SEKITOVA
GUEST LIVE
SHU OKUYAMA
B1 FLOOR
フロッピ / wat / yohei HIBIKI / DJ U & 無印 & yohei HIBIKI (3DJ’s SESSION)
B2 FLOOR
koguma / amikit* / Gassyoh / issei ujiie / jun / Megsis / RiTEK / Sango / shibadogworks / yumeka / *4c*
VJ
halfmoon / Kei Mizuta / 946

ゼロからの前進
前回、4周年を迎えた奇数月第一土曜開催中の『ASET』
中野heavysickZEROにとって新年一発目でもあり、ほとんどの方にとって
クラブ初めになるであろう今回、新年への願いを込め、スペシャルな面々を揃えました。
何かが一歩前へ進む
そんな2014年最初のASETです。

Time Table

B1

14:00-15:00 フロッピ
15:00-16:20 wat
16:20-17:10 SHU OKUYAMA
17:10-18:50 SEKITOVA
18:50-20:30 GONNO
20:30-21:15 yohei HIBIKI
21:15-22:30 yohei HIBIKI & DJ U & 無印

B2 (BEST TRACKS OF 2013 SET)

14:00-15:00 shibadogworks (VJ:Kei Mizuta)
15:00-15:45 RiTEK (VJ:Kei Mizuta)
15:45-16:30 amikit* (VJ:halfmoon)
16:30-17:15 *4c* (VJ:halfmoon)
17:15-18:00 Sango (VJ:Kei Mizuta)
18:00-18:45 koguma (VJ:Kei Mizuta)
18:45-19:30 Megsis (VJ:halfmoon)
19:30-20:15 Gassyoh (VJ:halfmoon)
20:15-21:00 issei ujiie (VJ:946)
21:00-21:45 yumeka (VJ:946)
21:45-22:30 jun (VJ:946)

VJ946さんによる見やすいタイムテーブル

Guest Profile

Gonno (WC / Merkur / International Feel)

prf_gonno次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブアクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007~2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。
2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル “Acdise #2″が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。2011年ベストテクノレコードのひとつと言えるヒットを記録し、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマによるミックスCDにも収録された。昨年冬には3年ぶりのヨーロッパ公演をドイツ、オランダで敢行、各地で大成功を収めた。
現在も各方面で勢力的に活動をする中、4月にはジェフ・ミルズの新作”Where Light Ends” にリミックスを提供、また、ティム・スウィーニー主宰のBeats In Space Recordsから12インチ “The Noughties EP”、ALTZとのスプリットシングル等、Calm別名義K.F.のリミックスを発表、8月には昨年につづきドイツ/フランス/イギリス等を渡るEUツアーを敢行、LONDONではBOILER ROOMにも出演を果たした。
https://twitter.com/gonno_desu
https://www.facebook.com/pages/GONNO/235886486469829

SEKITOVA

prf_sekitova大阪、1995年元旦生まれのDJ/trackmaker。ASETへはほぼ2年ぶり2回目の出演。
前回のASET出演後、2012年3月にリードシングル1枚、12月にアルバム1枚を自主制作によりリリース。特にアルバムがiTMSでは数あるニューリリースの中から注目作品に選ばれ、各地タワーレコードでもプッシュを受け、Hideo Kobayashiや砂原良徳らからもお墨付きを貰うなどシーンの注目を受けた。
ele-king、iflyer等にもインタビューが掲載され、昨年3月に「DOMMUNE」への出演を果たすと6月には「BIG BEACH FESTIVAL’13」メインステージにも大抜擢。その後はDJ SODEYAMA、DEX PISTOLSのDJ MAAR、Shinichi Osawaなどの国内組をはじめ、MOBILEEのRodriguez Jr.やAphex Twinの主宰するRephlexからリリースしたアルバムのツアーで来日していたUltradeamon、そしてHARDFLOORやJeff Mills等、海外アーティストが出演するパーティにも次々DJとして参画。
エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評される、これからに期待の若手だ。
http://twitter.com/SEKITOVA
http://soundcloud.com/sekitova

Shu Okuyama (Compost / Classic / Milnormodern)

prf_okuyamaMILNORMODERNからのリリースを皮切りに様々なレーベルからリリースを重ねてきたSHU OKUYAMA。
ジャンルに捕らわれずあらゆる音を、自身のフィルターを通しハウスミュージックに落とし込むそのスタイルは、まさにジャズ。
WOMB ADVENTURE’12やRAINBOW DISCO CLUB’13への出演などDJ/LIVEアクトを行うほか、Ragoût de lapin名義の楽曲が老舗COMPOSTの名シリーズ「Future Sound of Jazz Vol.12」に収録され、盟友YOSAとのユニットの楽曲がClassic Music Companyからリリースされる等、その実力を世界中に知らしめている。
10月にMILNORMODERNよりリリースされた「ROTKÄPPCHEN EP」も好評を得て、Mathias Kadenらによってヘビープレイ。
クレイジーなグルーヴを放つその音は、あらゆるジャンルのミュージックファンを魅了し続けている。
https://twitter.com/ShuOkuyama
https://soundcloud.com/shuokuyama

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