Diggin on Records #2

こんばんは、チャックです。

皆様お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。
ぼくは実家に帰り昔の仲間とお酒を飲みつつ楽しく過ごしたのですが、
気が付けば馴染みが集まる雀荘で8時間ばかり牌を握ってました。
結果?野暮なことは聞かない約束ですよ!

さてさてまだまだ暑い日が続きますがそんな日にこそスペイン産の音源を!
スペインのテクノシーンを紐解くと必ずと言っていいほどぶつかるOscar Muleroの音源です。

本人はヒゲのイケメンです。

そんなOscar Muleroが最近リリースした音源がこちら。

Oscar Mulero – Nothing To Prove

非常に硬質かつヘビィなキック、そこにきれいなうわものが重なり合って曲として完成されています。
最近はブレイクビーツ寄りの音源とハードテクノ寄りの音源を混ぜて使っていこうかと考えているのですが、その仲介役としてこれからお世話になっていきそうです。
て全然懐かしの曲紹介じゃありませんでしたねw

次回は困ったときは流しとけ!マッシュアップ盤とブート盤について書こうと思います。
YOUTUBEに音源あがってればですけどねw

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チャック

チャック
2007年、たまたま貰ったターンテーブルをもとにたまたまDJを始め、たまたまDJを募集していた”ヒカリトイ”に参加、以後レジデントとしてしぶとく居座る。
その後新たに”ASET”にもレジデントで参加し、屋内、屋外問わずパーティーに参加。
四つ打ちを軸にパーティーのカラー、時間帯、その日の気分でテクノ、ハウス、ドラムンベースを使い分ける変則DJ。
オールドスクールな音が好物。