- 日時
- 2011.03.06(SUN) OPEN 14:00
- 会場
- 中野heavysick ZERO (東京都中野区中野5-41-8)
- 料金
- 【Door】2,000Yen(1D)/【W.F.】1,500Yen(1D)
- GUEST DJ
- yone-ko
(CABARET / Runch / Mussen Project Records) - B1 FLOOR DJ
- フロッピ/fukuda/無印/Q-TA/YOHEI HIBIKI(EXHIBITION/ZEROHOUR)
- B1 FLOOR LIVE
- Seiho(カラフルパンダ/sugar’s campaign)
- B2 FLOOR DJ
- CURRYMANIA 101(HEAVY WEIGHT)/hetare/koguma aka チャック/mantaro/Nolow-Yamada/TJMT/wat(THRUST)
Time Table
B1 FLOOR
14:00 Q-TA~フロッピ
15:45 無印
17:00 fukuda
18:15 yone-ko
20:00 YOHEI HIBIKI
21:15 Seiho(Live)
22:00 close
B2 FLOOR
14:00 TJMT
15:15 Nolow-Yamada
16:15 wat
17:30 koguma aka chack
18:30 currymania
19:45 mantaro
20:45 hetare
Guest Profile
yone-ko (CABARET / Runch/Mussen Project Records)
http://www.myspace.com/yonekoofthesuffragettes
HipHopDJの兄から影響を受け、95年より地元愛知にてDJ活動開始。以降名古屋・静岡・東京・大阪・札幌・長崎・福岡等日本各地でDJを行う。自分自身にインプットされた膨大なアーティスト・レーベル・トラックネームデータベースからはじき出される、新旧を問わない厳選された音源の数々。それらをベースにして限りなく繊細かつ精緻に、更にダンスへの躍動感を一切損なうことなく構築されていくDJセットは「グルーヴマスター」と評されるほど。近年では通常のクラブプレイとは別名義でのDJSet「Dream Sequence Set」をクラブでも披露、チルアウトの要素を持ったスムースかつ流麗な楽曲群を、自身のみが持つグルーヴに乗せる事で、現場での機能性をも実現する事に成功している。
2010年には待望のベルリンツアーを敢行し、現地クラブ・ラジオ局に出演するなど活動の幅をワールドワイドに広げている。
現在は、代官山SaloonにてDJ yoshiki (op.disc)とともにマンスリーパーティ「Runch」を開催し、翌日を失うクラブピープルを増産中。また、UNITにてso inagawa/sackrai/keisukekondo/masdaとともに「CABARET」を不定期にて開催、DanielBell、Cassy、FARBEN、Cabanne、ATA、VERA、Jan Krueger、など、CABARETクルーが信頼するアーティストのみを招聘する事で一級のクオリティパーティを実現している。
discography
- 20YEARS OF STRICTLY RHYTHM
「Full Swing – I Need To See You Soon (The Reducer’s Edit By Yone-Ko)」(Apt. International) - CABARET EP(only distributed at CABARET 10/07/2010 ) 「Red Bleep by yone-ko」
- RAW BEATS REQUIRED EP(Mussen Project records)
- RAW BEATS REQUIRED Remixes EP(Mussen Project records)
visual coordinate
TWO SIDES (EXHIBITION)
7年間、アメリカ・ロサンゼルスで生活していた時期があり、大学では映画制作を専攻。また、学業を続けるかたわら広告代理店勤務や会社経営を経験する。帰国後は、番組制作やプロモーションビデオ制作を続けながら、アーティストとしても活動を開始。「世界に誇る日本のストリートカルチャー」というテーマを軸に、【旧車会】【走り屋】【風俗】【グラフィティ】【スケートボード】【クラブカルチャー】といった題材の映像作品を作り続けている。日本文化を客観的に表現するその独自のスタイルには、特に海外からの定評がある。
現在は青山蜂にて、yohei HIBIKI、DJ TOKIと共に、DJ/Live/Clubのリアルタイム映像をインスタレーション化する気鋭のパーティー”EXHIBITION”のビデオアーティストとしても活動中。
Seiho参加のコンピインフォ
rock magazine、vanity records代表で、音楽評論家、編集者のカリスマ阿木譲氏が沈黙を破り、スタジオワープと新プロジェクト「remodel」を始動させる。
その第一段コンピレーションアルバム【a sign】をリリース
今作品はCD、DVD、ポストカード、小冊子付きの限定盤として全世界で2月10日に発売!
[a sign] paris – ozaka – kyoto
参加アーティスト:
Audio \ PsysEx,Rainier Lericolais,Yohei Yamakado,Velveljin,Arms Mo Enium,Junya Tokuda,
Visual \ Seiho
produced, compiled, edited by AGI yuzuru
visual arts: Seiho
direction: studio warp
2011 remodel
ディスカウントについて
Asetではフライヤー割引と同料金の1500円(1D)になるディスカウントを受け付けております。
ディスカウントをご希望の方は
http://twitter.com/floppydisco
または
asetnakano@gmail.com
までお名前をお書き添えの上、メッセージを送ってください。前日まで受け付けております。
上記にございますフライヤー画像をプリントアウト、または画像をご提示に関しましても同料金にてご入場いただけます。
またこちらのQRコードを読み込むとフライヤー画像が表示されます。